CARはRB28J.Stewartが膝の捻挫で欠場しFB35M.Tolbertは右足の骨にひびが見つかりオプション付きIR入りとなってしまいました。代わりに先週まで欠場していたRB34D.Williamsが復帰しましたが2Qにハムストリングを痛めてしまいました。FB47R.Brockelも1Qに足首を痛めて退場し、残ったルーキーRB36D.Reavesは12CAR26ydsと結果を残せませんでした。
2度の12MenOnTheFieldの反則でPuntだったのに1stDownを与えてしまいました。完全にSideLineの指導ミスですね。
BALはTE88D.Pittaが右股関節脱臼の手術でIR入りとなってしまいました。また、LT60E.Monroeがケガで欠場しドラフト外ルーキーT74J.Hurstが先発でした。RB30B.Pierceも不在でしたが、RB29J.Forsettが14CAR66yds1TD、ルーキーRB34L.Taiaferroも15CAR58yds1TDと控え陣が代わりを務めました。
この試合の注目は何と言ってもWR89S.Smithでした。古巣相手に7REC139yds2TDと大活躍で35歳とは思えない程調子が良さそうでしたね。
0 件のコメント:
コメントを投稿