CINはLB55V.BurfictとG68K.Zeitlerが共にケガで欠場でした。主力の欠場が響いたのか堅かったDefenseは相手に505ydsを許す大崩れとなってしまいました。3rdDownConversion成功率0%とOffenseも元気なく初黒星でした。
NEはTE87R.Gronkowskiが6REC100yds1TD、TE81T.Wrightが5REC85yds1TDと両TEが活躍し、RB22S.Ridleyが27CAR113yds1TD、RB34S.Vereenが9CAR90ydsとRunも面白いように出ていました。
試合にはあまり影響なかったですが、FG5/5のK3S.Gostowskiは安定感が素晴らしいですね。
WR85K.TompkinsがCutされてしまいました。T.Bradyとの相性が悪かったのでしょうか。
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