2014年9月26日金曜日

2014 Week2 NYJ@GB

NYJは前半21-9とリードしている局面で相手のOnSideKickもしっかりキャッチしており、勝勢のまま前半を終了させることができたはずでした。ところが2Minutesに入ってから1stDownで痛恨のINTから相手にTDを許してしまいました。KneeDownとまではいかなくてもRunPlayで時間を消費してからFGで充分だったような気がします。

Momentumを失ってFrustrationが溜まりDE96M.Wilkersonが相手選手をパンチして退場になってしまいました。それでも終盤立て直して4Qを無得点に抑えて合計4SCKを奪ったDefense陣はなかなか良かったと思います。

GBはT75B.Bulaga膝捻挫で欠場しT78D.Sherrodが先発しました。Sidelineで熱心にT78D.Sherrodに指導していましたね。

NYJのCB陣が手薄なこともありWR87J.Nelsonは9REC209yds1TDと200yds超えの大活躍でした。

ベテランLB56J.PeppersがPassCoverでRB21C.JohnsonにしっかりついていきPassCutをしていました。まだまだ健在ですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿