CINはDefenseが前半無失点に抑えて好調でしたが、LB55V.Burfictが前半脳震盪でOutになると後半は結構パスを通されるシーンが目立ちました。
WR18AJ.Greenは6REC131yds1TDといつものように好成績でしたが、他のメンバーもAVG10前後でキャッチ数を分けあっていたのでPassAttackは問題なさそうですね。
BALはCB21L.Webbがケガで欠場のためCB23C.Brownが先発しました。RB27R.Riceの穴を埋めるのはRB30B.pierceではなくRB29J.Forsettのようで11CAR70yds1TD5REC14ydsと先発でもやれそうなStatsでしたね。
移籍してきたWR89S.Smithは7REC118yds1TDの大活躍でTDしたボールをベンチ前のBALファン集団の中に投げ入れていました。CB24A.Jonesを腕1本であしらってTDを奪ったPlayは素晴らしかったですね。
前半残り10秒ほどで、QB5J.Flaccoが投げ捨てすればFGが可能だったのに、なぜか逃げまわって時間切れになってしまったPlayはこの試合で1番酷かったですね。
PR/KR12J.JonesがPuntをMuffというか両腕からするりとボールを落としていました。直後に自らRecoverして事なきを得たのですが、昔からよくMuffしてTurnOverしている印象がありますね。
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