2014年10月2日木曜日

2014 Week3 SF@ARI

SFは85TEV.Davisが足首の負傷で欠場し控えのTE89V.McDonaldも膝をケガして代わりにTE46.D.Carrierが先発しました。また、CB26T.Brockも爪先のケガで代わりにCB20P.Coxが先発でした。

QB7C.Kaepernickは29/37,245yds1TDと好調で、WR15M.Crabtreeに10REC80yds1TDとWR13S.Johnsonに9REC103ydsと確実にPassを決めていました。

ARIはDVで逮捕されたRB20J.DwyerがNFI入りとなりました。

QB5D.Stantonは18/33,244yds2TDと成功率は悪いものの、5REC114ydsとWR15M.FloydへのLongPassやルーキーWR12J.Brownへ2TDと要所での集中力が良かったですね。3Qには頭部への危険なタックルで衝撃を受けた直後にRoughingThePasserでさらに激しくタックルされましたが、元気に起き上がりそのまま出場し続け最後にはキッチリTDを奪っていました。

2009SeasonWeek16でキャリア初の先発をした際は11/21,130yds0TD3INTと酷い成績で途中交代させられたQB5D.Stantonでしたが、同じSF相手に僅差のGameを勝利に導いて終了間際には涙を見せていました。思わずもらい泣きしてしまいましたね。

DT95T.KellyのFGBlockやルーキーK7C.Catanzaroが51ydsを含むFG3本を全て成功させるなど他のチームメイトの活躍も光りましたね。

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