2014年10月25日土曜日

2014 Week4 JAC@SD

JACはTE89M.Lewisが足首捻挫で2ヶ月程の離脱となりました。ルーキーWR11M.Leeも欠場で代わりにルーキーWR15A.Robinsonが先発し5REC38ydsとまずまずでした。

TE85N.Jacobsは初PlayでTDキャッチとなりましたが、それ以降はキャッチなしでした。初先発となったルーキーQB5B.Bortlesは前半好調でしたが、最終的には29/37,2541TD2INTと平凡な出来に終わりましたね。

SDはRB39D.Woodheadが腓骨骨折でIR入り、LB50M.Te'oは右足骨折数週間離脱となりました。また、C74R.Ohrnbergerが背中を痛めて欠場し急遽3番手のC57D.Legurskyが先発で起用されました。PIT時代から控えCとして活躍していましたがNFLPlayersのポジション表記が本来のGからいつの間にかCになっていました。

RB陣がケガでのためPass偏重のOffenseでしたが、それでもQB17P.Riversが29/39,377yds3TDとキッチリ仕上げて勝利しました。

WR11E.Royalが5REC105yds2TD、WR13K.Allenが10REC135ydsと共にCareerHighとなる活躍でした。WR13K.AllenはComeBackしてのキャッチが素晴らしかったです。

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