2014年11月11日火曜日

2014 Week5 STL@PHI

STLはQB9A.Davisが29/49,375yds3TDとまずまずでしたが、1stDown更新手前でのスライディングはもう少し頑張って欲しいと思いましたね。

PHIはT65L.Johnsonが出場停止明けで先発し、OL陣は0Sackと好調でした。それでも連続21得点されて6点差で攻撃権を相手に渡したときには大逆転の雰囲気が漂っていましたが、最後はDefenseが踏ん張りなんとか逃げ切りました。

Defenseは最終的にはSTLに466ydsを許しましたが、4Sackに加えてTDを奪って勢いがありましたね。特に2回もFumbleRecoverしたDE72C.Thorntonが目立っていました。

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