2014年11月9日日曜日

2014 Week5 TB@NO

TBは0-13から一気に24-13と連続で24得点するなど先週に続いて勢いがあるように見えましたが、4QでのHolding→FumbleSnap→DelayOfGame→FalseStart→Safetyというハイライトシーンを見ているかのような後退っぷりと15回のPenaltyが響いてOTで負けてしまいました。

WR83V.Jacksonは8REC144ydsと稼ぎましたが、DecoyにしてNo.2Receiverが活躍するようにならないと厳しそうですね。

NOはS31J.Byrdが半月靭帯断裂でIR入りとなり、TE80J.Grahamは肩を痛めて2QにOutとなりました。

QB9D.Breesが3INTとやや不調でしたが、RB23P.Thomasが4CAR35yds1TD8REC77yds1TD、RB29K.Robinsonが21CAR89yds1TDとRB陣がReceiverとしても頑張りました。

双子のルーキーであるTBのCB39BrianDixonとNOのCB20BrandonDixonは、共にSpecialTeamとしてKickingGameに出場しOneOnOneで度々マッチアップしていました。Brandonの方はNYJにDraft6巡でPickされたのですが、Brianの方はDraftされなかったんですね。Rosterに残るのも大変だと思うので今後も頑張って欲しいです。

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